2012/09/28(Fri)
【エデンロック・本田達調教助手】
「馬が好きで、洗い場につながれている時などは、目の前を通る馬みんなに、ブフフと鳴いて挨拶をしています(笑)。人間にも従順ですが、まだ子供でヤンチャな面もありますね。でも、レースに行くと、並んだら抜かせない根性も持ち合わせているようです」

【フラムドグロワール・藤沢和雄調教師】
「厩舎に来た当初は、まだモコモコとしていましたが、デビューの前週あたりから動きが変わってきて、ノリ(横山典弘騎手)の評価も良かったですよ。1度レースを使わせてもらった後休んでいましたが、その分馬がしっかりとしてきて、ゴロッとしていた馬体がスッキリしてきました。1週前追い切りの動きも良かったですし、ここまで順調にきています。柔らか味も出てきて、フットワークも良くなってきました。良いスピードがありますので、先々が楽しみですね」

【クラウンアトラス・稗田調教助手】
「前走(新潟2歳S・GIII・芝1600m 17着)は、この馬には時計が速過ぎました。前走後も、調子落ちはなく、いい状態をキープしています。最終週の荒れ出した馬場もいいでしょうし、能力的にも買っている馬なので、改めて仕切り直しの一戦だと思っています」

【ジェイケイホーム・丸田恭介騎手】
「前走(2歳未勝利・芝1200m)、勝った時の時計も悪くないですし、力がある馬です。フェデラリストと併せた今週(9/26)の追い切りくらい、レースでも動けるようなら楽しみですね。これまで1500m、1200mと2度乗せてもらっていますが、1200mの方が終いがしっかりしていました。今回は1600mに距離が延びますので、そのあたりをどう対処していくのかがカギとなりそうです」
[ ナリティー at 2012/09/28(Fri) 07:40コメント(0) ]
2012/09/27(Thu)
ウインアルカディア
(土)阪神2R(ダ1800m)良(助手)
5F 64.8 51.4 38.9 12.9⑧一杯
稽古はいつもよく見せるタイプだが、今週はデビュー前の新馬を相手に軽快な動きを披露。5F64秒は古馬を含めたこの日の4番目と優秀で、ビッシリと追われてクビ差先着と間が空いた影響は全く見られない。稽古駆けするタイプだけにダート転戦はプラス材料になりそうで、陣営も『血統的にも一変まであっていい』と色気たっぷり。芝では3戦して掲示板の下の方が続いているが、動きの良さからは条件替わりの今回は改めて注目。

サトノプレシャス
(土)阪神5R(芝1800m)稍(岩田)
1回 53.2 38.2 24.0 12.1 一杯
2週前の坂路で4F52秒9という時計をマークして当時から目立っていたが、先週のCWでは5F64秒7という古馬顔負けの時計を叩き出すと、坂路に戻った今週はさらに圧巻。前半の2Fこそゆっくり入ったが、途中からグッとスピードを上げると11秒9-12秒1というG1出走馬とも遜色のない好時計でフィニッシュ。1000万クラスの古馬を3馬身追走して、逆に最後は1馬身半突き放して見せた。陣営は『ズバッと切れるというよりは長くいい脚を使うタイプ』との評価だが、初戦からどんな走りを見せるか注目。

メイショウユウダチ
(土)阪神9R(ダ1400m)良(助手)
5F 64.9 50.1 36.5 12.1⑥一杯
芝に挑戦した小倉2歳Sは⑧着と敗れたが、その後は厩舎に残って乗り込みを消化。CWでは2週続けて古馬を相手に64秒3、64秒9の好時計。一杯に追われた今週は1000万クラスの格上を2秒以上大きく追走して、直線では相手をしっかりと捕らえて突き放す絶好の動き。中間の動きは前2走以上で、デビュー戦を大楽勝しているダートに戻れば当然見直しが必要。

コスモブレード(土曜日 中山5R)
9月初旬から時計を出し始め、坂路とWコースで順調にメニューを消化。1週ごとに追い切る距離を延ばし、今週は6Fから83秒1-67秒9-53秒2-39秒5-13秒2を強めに仕掛けてマーク。デビュー前の若駒が馬場の大外を回ってこのタイムは優秀で、鞍上の指示にしっかり反応していた。ダンスインザダーク産駒にしては丸みがあり、気持ちを表に出すタイプ。いかにも新馬向きという印象を受ける。

アクロコリントス(土曜日 中山2R)
今回がすでに4戦目だが、これだけ詰めて使えるのは元気な証拠。追い切りは中1週を考慮して終い重点だが、馬なりでラスト1F12秒3なら十分。レースを重ねるごとに筋肉がつき、南コースの角馬場での雰囲気がとても良く、徐々にスタミナがついて競馬での粘りも増している。落ち着きも出てきているだけに今度は馬券圏内と見る。

ドラゴンウォー(日曜日 中山2R)
デビュー時は太め残りだったが、キャリアを積むごとにムダが削ぎ落とされ、少しずつ大人の雰囲気に。前走後も熱心に乗り込まれ、今週はPコース5F65秒8-51秒3-37秒7-12秒7を余力十分にマーク。先行した3歳未勝利のサーストンアリオンが苦しくなる脇を涼しい顔で駆け抜けた。普段の運動から気合を出すようになり、気持ちも競走馬になりつつある。勝ち切れる状態にある。

ムーンメイヴン(日曜日 中山5R)
初時計がWコースで5F68秒0と完成度が高い。その後はPコースで追われ、1週ごとに70秒3→69秒3→66秒6とタイムを詰める理想的な追い切りを消化。牝馬でもカリカリした感じはないが、並んでからのしぶとさを見ると実戦でさらに良さが出そう。派手さはないが身体能力が高いアドマイヤムーン産駒の特徴が出ている1頭だ。

プリフォンテイン(日曜・中山9R 芙蓉S)
初戦は坂路で54秒台が精一杯だったが、今回は53.5秒まで短縮してきた。ラスト1F12.9秒も及第点を与えられる。1週前にはCWでサンダルフォン(古馬OP)と併せて併入。まだトモ(後肢)に筋肉がつき切っていない現状だが、脚長でスケール感ある好馬体が目を引く。500キロの大型馬で実戦を一度使われた上積みは大きい。

アースゼウス土曜(阪神9R・ヤマボウシ賞(500万下)
前走後も入念に乗り込み、素軽満点の走り。張りのある好馬体が目立ち、さらに調子を上げている感がある。初戦が多少追い不足だったせいか、2戦目でガラリ一変。この時期の2歳馬としては非常に優秀な時計で、ブッチ切りの楽勝を演じた。変にイレ込むようなところもなく、輸送の影響は少ないタイプ。阪神コースでも力は出し切れると思うし、ダート短距離では王道を進める能力の持ち主。

サンブルエミューズ(日曜中山9R・芙蓉S(OP)
デビュー戦は、馬体こそ仕上がっていたが稽古量が少ないうえ、直前の追い切りで直線遊んで集中力を欠いていた。実戦でも道中若さを出し、能力を出し切れず4着。その後ひと息入れて臨んだ前走は、まだコーナーで外へ逃げるような幼い面を見せてはいたが、直線は2着以下を突き放し、ものの違いを見せつけて圧勝。今回の追い切りは、古馬500万のピグマリオンを5Fから2馬身追走して70.1~上がり39.8秒。時計は速いとはいえないが、ゴール前の反応は素晴らしくアッという間に2馬身先着。前2走とは集中力が違う。連勝有望。
[ ナリティー at 2012/09/27(Thu) 20:47コメント(0) ]
2012/09/27(Thu)
マリアベール
(美浦・尾関知人厩舎、牝、父サクラバクシンオー、母ハナコスマイル、母の父ダンスオブライフ)
 全姉に函館2歳S2着のナムラミーティア、叔母に北九州記念を制したトウカイミステリーがいる。「まだ少し体質が弱いので最初はダートを使います。背中が柔らかいし、バクシンオーの子で血統的にもスピードタイプ。しっかりとしてくれば芝でも走れると思います」と尾関知人調教師。馬体重は500㌔前後。9日目のダート1200㍍を田辺裕信騎手で予定。

コスモブレード
(美浦・手塚貴久厩舎、牡、父ダンスインザダーク、母シルバーインゴット、母の父シルヴァーホーク)
 伯母にファンタジーS2着のシンコウノビー、いとこにファルコンS3着のサリエルがいる。20日の追い切りでは2頭の古馬を問題にせず、外を回って最先着(採点7の高評価)と豪快な動きを見せた。「ダンスの子にしては走りが軽い。距離にも融通が利きそうだし、相当な能力を感じさせる」と手塚貴久調教師。馬体重は470㌔前後。8日目の芝1800㍍を予定している。

イレプレイスブル
(美浦・畠山吉宏厩舎、牡、父キングカメハメハ、母ライブリーダンス、母の父サンデーサイレンス)
 セレクトセールに上場され、3300万円で落札された。5日にダートコースで5ハロン64秒7と水準以上の動き(採点7の高評価)を見せており、気配の良さが目立っている。「乗り手の指示に従順で乗り味もいい。ひと追いごとに気持ちが入ってきたし、無事に行けば先々まで楽しみ」と中栄仁調教助手。馬体重は470㌔前後。8日目の芝1800㍍を内田博幸騎手で予定。

キングスクルーザー
(栗東・平田修厩舎、牡、父クロフネ、母フィールドサンデー、母の父サンデーサイレンス)
 母はデビューVを含む3勝で、シンザン記念3着。伯母に重賞2勝のブライトサンディーがいる血統。20日はCWコースで6ハロン86秒5、ラスト1ハロン12秒6をマークした。「おとなしくて素直な気性。最初はどうかと思ったけれど、乗り込むたびにグングン良くなってきた」と平田修調教師。馬体重は460㌔。9日目のダート1400㍍を熊沢重文騎手で予定。

サンライズネガノ
(栗東・安田隆行厩舎、牡、父クロフネ、母ネガノ、母の父ミスワキ)
 半兄ダッシャーゴーゴーは2010年セントウルSなど重賞3勝。本馬は20日にCWコースで3頭併せ。一杯に追われて6ハロン83秒1で遅れたが、「ゲートもスムーズにクリアしましたし、追い切りをやるごとに走ることを理解してくれている。父の感じがよく出ています」と安田翔伍調教助手。9日目のダート1400㍍を川田将雅騎手で予定している。

サトノプレシャス
(栗東・安田隆行厩舎、牡、父アグネスタキオン、母ハニーローズ、母の父ロード)
 アルゼンチン産の母は、GⅠ勝ちを含む通算7勝。半姉には今年の関東オークス2着のサトノジョリーがいる。20日にはCWコースで6ハロン81秒2、ラスト1ハロン11秒8の好時計を手応え良くマークした。「跳びがきれいで、長くいい脚を使うタイプです」と安田翔伍調教助手。馬体重は490~500㌔。8日目の芝1800㍍を岩田康誠騎手で予定している。

サトノユニコーン
(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡、父ディープインパクト、母シャイアーズエンデ、母の父エルプラド)
 母は1999年アシュランドマイルSなど米GⅢ2勝。半兄ミダースタッチは2008年毎日杯3着。本馬は20日に坂路を4ハロン55秒2(ラスト1ハロン13秒5)で駆け上がった。「順調に来ている。ディープ産駒らしい柔らかい背中をしていて、気性は素直だね」と橋口弘次郎調教師。馬体重は450㌔前後。8日目の芝1800㍍を小牧太騎手で予定している。

ヴェルフェン
(美浦・田村康仁厩舎、牡、父クロフネ、母パワーオブラブ、母の父サンデーサイレンス)は、20日の美浦Pコースで豪快なデモンストレーション。5ハロンから3歳馬を相手に63秒2-36秒3-12秒6の一番時計をマークし、ビッシリ追われて併入した。
「年長馬を相手に動いたね。追ってしぶとそうだし、これでデビュー戦が楽しみになってきたね。中山最終週の芝1800㍍戦を蛯名騎手で予定しています」とは、時計を確認しにきた田村康仁調教師。
クロフネ産駒らしく、長くしぶとい末脚を使えそうなタイプ。まずは週末のデビュー戦に注目だ。

ブルジュオン
(美浦・萩原清厩舎、牝、父ダイワメジャー、母の父タマモクロス)の母ラティールはオークス4着などオープンで息の長い活躍を見せ、2歳上の兄ヒットザターゲットは今春の新潟大賞典で重賞ウイナーとなったように、活気ある一族の出身。
今月に入って徐々に調教ピッチを上げ、20日は南Wコースで三浦騎手を背に年長馬2頭を軽く一蹴。デビュー前の牝馬らしくまだ体に線の細さは残るものの、一度トップスピードに乗ると重心を沈ませ、ヒョウのような走りに変化。間違いなく走ってくる雰囲気を漂わせている。
初戦はもちろん、長く追いかけてみたいと思わせる一頭だ。

サンバジーリオ
土曜中山5R(芝1800メートル)出走予定のサンバジーリオ(牡=尾形、父スペシャルウィーク)は、指揮官がほれ込む好素材。尾形師は「いい雰囲気を持っている。気性的に幼いところがあってゲート試験になかなか受からなかったが、追うごとに動きが変わってきた」と好感触。オルトリンデ(3勝)などデビューした兄姉3頭は全て勝ち上がっており、血統的にも注目だ。
[ ナリティー at 2012/09/27(Thu) 20:40コメント(0) ]
2012/09/27(Thu)

【栗東】
サトノプレシャス(牡、父アグネスタキオン 、母ハニーローズ、栗東・安田隆行厩舎)
半姉サトノジョリーがダート戦で未勝利、500万下を連勝し、関東オークスでも2着する実績を残していることから、安田隆行調教師は「血統的にはダートかも知れませんが」と前置きをしながらも「きれいなフットワークをしていますし、芝はこなせると思うんですよね」とコメント。
この中間は坂路で入念に調教されていたが、9月20日はCWでの併せ馬。プレイズエターナルを1秒近く追走して、最後は馬なりの手応えで先着。時計は6F81.3~1F12.2秒と非常に優秀だし、なにより併せた相手は先週の2歳未勝利戦(阪神芝1200m)で圧勝。数字だけでなく、中身のある併せ馬だったことを証明した。デビューは9月29日(土)阪神芝1800mを岩田康誠騎手で予定されている。

サンライズネガノ(牡、父クロフネ、母ネガノ、栗東・安田隆行厩舎)
半兄ダッシャーゴーゴーは2010年セントウルSなどスプリント重賞3勝、そして今週のスプリンターズSに悲願のG1勝利を目指しての出走となる。本馬が入厩した当初、安田隆行調教師「すごくのんびりした性格で本当に大人しいんですよ。でもこれってダッシャーゴーゴーが入厩した時と同じなんですよね。競走成績も似てくれればいいですが」と話していた。
中間の調教だが、8月上旬から坂路で時計を出し始めており、本数に関しては十分すぎるくらい。9月20日のCWでは新馬サトノプレシャスと併せて、ちぎられてしまったが、6F82.8~1F12.8秒は新馬として水準以上の時計だから遅れたことは気にする必要はないだろう。9月30日(日)阪神ダート1400mを川田将雅騎手でデビューする予定。

サトノユニコーン(牡、父ディープインパクト 、母シャイアーズエンデ、栗東・橋口弘次郎厩舎)
半兄に芝で2勝、ダートで2勝を挙げたミダースタッチ、ダート短距離で4勝を挙げているケイアイダイオウなどがいる血統。
本馬は9月5日にゲート試験に合格。この中間は坂路での調教が中心になっているが、併せ馬での追い切りでは遅れたことがない。9月20日の坂路でも4F55.2秒と時計は平凡だが、先週デビューしたミヤビハカンを追走して、最後は馬なりで3馬身突き放してゴール。「調教に跨る乗り手がみな『背中が柔らかい』と非常に手応えを感じているようです。動きもいいですし、楽しみにしていますよ」と橋口弘次郎調教師。デビュー戦は9月29日(土)阪神芝1800mを小牧太騎手で予定。

ベアトリッツ(牝、父ディープインパクト 、母バルドウィナ、栗東・音無秀孝厩舎)
半姉に2009年フィリーズレビューなど重賞4勝のワンカラット、今年のエルフィンSを勝ったサンシャインなどがいる血統。
ハーツクライ産駒のサンシャインは新馬勝ち時の馬体重が418キロと小柄な牝馬だが「ベアトリッツもディープインパクト産駒の牝馬だから小柄。でも今のところは飼葉食いが落ちているわけでもないので、440キロくらいの競馬になりそう」と音無秀孝調教師。9月20日には坂路で菊花賞馬オウケンブルースリと併せて1馬身の遅れ。4F54.4~1F14.1秒の時計に「遅れたのはともかく、終い14秒掛かったのがね。期待の大きな馬だし、中途半端な状態では使えないので、来週の追い切り次第で最終決定したいと思います」ということで、当初から予定されている9月30日(日)阪神芝1400mでデビューするか、10月6日(土)京都芝1400m(牝)にスライドするかは今週の追い切りで決められる。なお鞍上は佐藤哲三騎手を予定している。

【美浦】
イオンドライブ(牡、父ダイワメジャー、母エアザイオン、美浦・上原博之厩舎)
母はGIIIクイーンSの勝ち馬。従兄弟に仏英愛でGIを6勝、種牡馬としても世界各国でGIウイナーを送り出しているGiant's Causewayがいる。8月24日にゲート試験をクリア。様子を見ながら徐々にピッチを上げ、9月20日には柴田善臣騎手を背にポリトラックコースで5F65秒台の時計をマークした。本格的に速い時計を出したのは初めてだったが、余力十分にシャープな動きを披露。ひと追い毎に気配は良化している。「追い切りの動きはグッド。いい感じだね」と上原博之調教師。9月30日、中山の芝1600mを柴田善臣騎手で予定している。

イレプレイスブル(牡、父キングカメハメハ、母ライブリーダンス、美浦・畠山吉宏厩舎)
近親に米GIコロネーションCを勝っているBe My Nativeがいる。昨年のセレクトセールに上場され、3465万円(税込)で取引された。学習能力が高く、陣営の感触は先にデビュー勝ちした僚馬のトロワボヌールと比較してもヒケを取らない。「ひと追い毎に上向いてきたし、距離が延びても良さそう。初戦からは勿論、先々まで楽しみ」と畠山吉宏調教師。9月29日、中山の芝1800mを内田博幸騎手で予定している。

コスモブレード(牡、父ダンスインザダーク、母シルバーインゴット、美浦・手塚貴久厩舎)
母の半姉にGIIIファンタジーS・2着、GIIIフラワーC・3着のシンコウノビーがいる。ビッグレッドファームで十分に乗り込み、8月下旬に入厩。ひと追い毎に負荷を強め、先週の9月20日にはウッドチップコースでビシッと追われた。馬っぷりも良く、持続的に脚を長く脚を使えそうなタイプだ。「うちにいたダンスインザダーク産駒との比較ではコンラッド(ラジオたんぱ賞)やアブレイズ(東スポ杯2歳S3着)と同等か、それ以上の能力を感じる。シルヴァーホークの肌で距離にも融通性がありそうだし、これは走ると思う。ちょっと楽しみな馬だね」と手塚貴久調教師。9月29日、中山の芝1800mを予定している。

サンバジーリオ(牡、父スペシャルウィーク、母オスティエンセ、美浦・尾形充弘厩舎)
叔父にGIII新潟2歳S・3着のアウトディスタンスがいる。母系はアンティックヴァリュー(5代母)に遡り、近親にベガ一族の活躍馬が並ぶ。夏の札幌で下ろすプランもあったが、ゲート試験に時間を要したために秋口のデビューに切り替えた。美浦に移動してからは坂路とウッドチップコースを併用して順調に乗り込まれている。9月20日には吉田隼人騎手を背に坂路で4F53秒5の時計をマークした。「ちょっと気が小さいけど、立派な体をしているし、背中も柔らかい。楽しみな馬ですよ」と尾形充弘調教師。9月29日、中山の芝1800mを吉田隼人騎手で予定している。
[ ナリティー at 2012/09/27(Thu) 20:35コメント(0) ]