2017/06/08(Thu)
土曜阪神でデビュー予定のステラローザ(牝、栗東・斉藤崇)は新種牡馬ロードカナロア産駒。近親には07年オークス2着のベッラレイアなどがいる血統だ。

 「体は420キロぐらいですね。追い切るごとに少しずつしっかりしてきました。今のところ、落ち着いていて手が掛かりませんね」と斉藤崇師は順調な調整ぶりを伝える。

 先週は栗東CWで、コンビを組む福永を背に3頭併せを行い、6F86秒5-39秒5-12秒3をマークした。「馬の間に入れてもひるんだりしません。素直で乗り役に従順。折り合いがつきやすいし、初戦から楽しみですね」。2週連続の新馬戦Vが懸かる福永を背に、初陣突破を目指す
[ ナリティー at 2017/06/08(Thu) 06:11コメント(0) ]
2017/06/08(Thu)
攻め馬から潜在能力の高さを誇示しているトーセンアンバー(牝、美浦・菊沢)は期待のディープインパクト産駒。横山典とコンビを組み、日曜の東京5R(芝1800メートル)か6R(芝1600メートル)で初陣Vを狙う。

 入厩当初から軽やかなフットワークが目立つ一頭だった。菊沢師は「この時期にしては十分に体力がついていて、いいバネを持っています」とうなずく。1日の美浦Wでは4F51秒5-37秒9-12秒9の好時計を馬なりで記録。抜群の気配をアピールした。

 今年のNHKマイルCを制し、厩舎に初G1タイトルをもたらしたアエロリットも、昨年6月の東京で新馬戦Vを飾った。「アエロリットとは馬のタイプが違いますが、ここまでの過程や仕上げなどは似た感じで来ていますよ」。G1ウイナーとなった先輩の背中を追い、出世街道をばく進する。
[ ナリティー at 2017/06/08(Thu) 06:10コメント(0) ]
2017/06/03(Sat)
来春のクラシックを目指し、今週から早くも2歳戦がスタートする。注目は初年度産駒がデビューを迎える新種牡馬。オルフェーヴルなど日本ダービー馬3頭がそろい、例年以上に豪華なラインアップとなっている。初週から素質馬がエントリーし、大攻勢の予感だ。

 新種牡馬でトップの産駒数を誇るのが、短距離王ロードカナロアだ。日本&香港でGI6勝をあげたスピードは産駒にもしっかりと受け継がれていそう。日曜の東京の芝1600メートル戦にスタンバイしているのはステルヴィオ(牡、美浦・木村厩舎)。母ラルケットは芝で4勝し、クイーンC3着と活躍した。

 先週24日のWコースで6F81秒4と2歳馬離れした好時計をマークし、「すごく乗りやすい。反応するまでに少し時間がかかるけど、マイルは問題ない。3歳、4歳くらいの雰囲気がある」と、ルメール騎手は操縦性を高く評価。「いいフットワークで走る。伸びやかな体つきをしていて、素質がありそう」と、木村調教師の期待も大きい。

 同レースにはローズキングダム産駒のジュンアンビション(牡、美浦・畠山厩舎、母パルステージ)も出走予定。ジャパンC馬の父は朝日杯FSも勝っており、早い時期から活躍できそう。おじには重賞2勝のダンスインザモアがおり、同期との併せ馬では常に手応え優勢だ。「小ぶりで太め感なく仕上がった。コントロールが利くし、素直に走ってくれるのがいい。初戦から力を出せるはず」と、トレーナーは好発進を誓う。
[ ナリティー at 2017/06/03(Sat) 07:07コメント(0) ]